親子丼作りますよ! 片手しか使えなくても料理してます

ケガなどで片手しか使えない状態のときでも家事は待ってくれません。特に料理は片手だけだとかなり不便を感じます。左手麻痺の私が日常生活で見つけた片手でもできる料理や家事のポイントをお伝えします。今回は片手だけでも作れる親子丼についてまとめました。
ケガやトラブルで片手だけしか使えないとき、ぜひ参考にしてくださいね。

片手しかつかえなくてもできる料理のコツ

私は1999年に患った脳卒中の後遺症で左手、左足が麻痺しています。障害手帳2種2級を交付された障碍者です。発症したときは年齢が38歳でしたが退院して家庭復帰したとき40歳になっていたので介護保険サービスが使えるということになり年齢と疾病の関係から障害福祉のサービスではなく介護保険サービスの適用者になっています。

それでも自分で可能な限り料理はしたい、美味しいものが食べたいという気持ちから色んな工夫をしつつそして時折はヘルパーさんや主人に手伝ってもらいながら料理を作っています。

私のような障害者でなくてもケガをしたりして一時的に片手が使えなくなることはよくあると思います。そういう不便さをお感じの方に今日はちょっとでもお役に立つ参考になることをつづっていきたいと思います。

普段の工夫

まな板についてあれこれ

まな板には食材を固定するための釘を裏側から打ち付けてもらっています。

釘があるので洗うときに手をケガしないように注意が必要です。私は使い古しの歯ブラシを用いて釘の部分を洗っています。

普段は釘の先が露出していて危険です。使わないときはスポンジを当てて保護してます。

この方法は私がまだ入院していた時に病院のリハビリの作業療法士の先生が木製のまな板を使って作ってくださったアイディアがもとになっています。その時のまな板は老朽化してしまったのでプラスチックまな板で主人に作ってもらいました。市販品でも楽天市場で探してみたらスエーデン製の障碍者・高齢者用キッチン用品ということで固定装置が付いたまな板が販売されていました。でも、18810円と少しお値段がお高めですね。レバーでサイズ調整ができそうな固定装置は魅力的です。

市販の特殊まな板

 

 

 

 

上記の画像2点はアビリティーズ楽天市場

店さんにお借りしました。

写真の包丁も珍しいですね。力をグリップにかけやすくなっているのかもしれません。

同じショップさんでお手頃価格(3553円)のまな板も見つけました。画像は同じくアビリティーズ楽天市場店さんにお借りしました。

まな板の端っこについている固定の器具が固定版になっていて取り外しもできるようです。

 

 

 

親子丼の調理プロセス

片手で固い野菜を切るコツ

片手では固い野菜をカットしづらいです。私は玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンのように固い野菜をカットするときはまな板につけてある釘に刺して固定して切っていきます。

今日は親子丼を作る予定なので玉ねぎをカットしていきます。玉ねぎは皮をむく時も滑りやすいのでまず半分にカットしてから根っこの方を釘に固定して剝くと剝きやすいです。

 

剝いた玉ねぎは端のほう一部分を釘に刺して固定して切っていきます。私はまな板の下にボールやざるを置いて落としながら切っています。

このまな板は上述の通り市販のプラスチックまな板に五寸釘を主人に打って作ってもらいました。

 

 

親子丼の主役の鶏もも肉

親子丼に必須の鶏もも肉はカットの時滑りやすくて危険なのでエフコープ生協の一口大にカットしてあるみつせ鶏もも肉を使いました。今回は、先に鶏肉を焼き目が付くまで焼いてから煮るとよいというレシピを参考にしています。皮目を下にして焼き色が付くまで焼いたら玉ねぎを加え軽く炒めて分量のだし汁を入れて煮込み、最後に卵でさっと綴じたら完成です。

 

 

親子丼出来ました♡今日の反省点

丼物はご飯とおかずが一体になっていて食べやすいのでよく作ります。写真では見えませんが今日は白米のご飯です。

鶏肉に酒や醤油で下味をつけておくのを忘れてちょっと鶏特有の臭みが残ってしまったのが残念でした。いつも失敗しがちな卵の半熟加減は今日はうまくいきました。

 

 

お米との付き合い方、白米vs玄米

糖質制限お休み中

我が家では白米と玄米とを一日おきに交互に食べることが多いです。

実は今年2月まで5年間ほどかなり厳しい糖質制限食をしていてお米は食べていなかったのですが、主人が整形外科の手術のため入院し病院食で普通食に戻ったのを機に自宅でも普通食に戻してお米のご飯を頂くようになりました。

糖質制限は特に病気の治療ということではなくダイエットの為でしたが、GI(グリセミックインデックス)値などを気にするようになり白米よりも玄米の方を好んでいただいています。

GIとは食後血糖値の上昇を示す指標だそうです。血統として血液中に糖質が吸収されやすいかどうかの指標で、吸収されにくいと低GIとされるそうです。

一般的には食物繊維が多いなどすると低GIになるとのことです。玄米は精白されると糠となる表皮が付いたまま炊くのでその皮の部分の食物繊維量が大変豊富なため白米よりも低GIです。

しかも栄養価では白米と比較するとビタミンB1が豊富、食物繊維は白米の5倍以上とメリットが多いのです。

玄米をいただく上での工夫やおいしい食べ方、炊き方はまた別の記事に譲ることとします。

 

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